こんにちは!池田潤哉です。

誰しもが「好きなコトを仕事できたら幸せだろうなぁ・・・」そう、思うのではないでしょうか?好きなことを仕事にしている人は、働くことが心から楽しんでいます。

他の人から見たら仕事に見えるかもしれませんが、その人にとってはただ楽しいと感じる作業をしているだけだからです。

ただただ楽しいと感じるコトをしているだけで人から感謝され、その感謝がお金に変わっています。

また好きな分野を仕事にしているため、勉強していても学生時代に感じていたような退屈な授業のような感覚ではなく、ただ内側にある好奇心が赴くままに楽しく学んでいます。

そして日々好きなことばかりに熱中しているため、自然とポジティブな雰囲気を醸し出しています。だから人に一緒にいたいと思われ、人間関係も良好です。

世の中には色々な考え方があり、中には「好きなことは仕事にすべきではない!」「そんな考えは甘い!」という人がいますが、私はそうは思いません。絶対に自分の好きを仕事にすべきだと考えています。

ただ、好きを仕事にしていく上で、1つの大きなハードルなってくるのが、本ブログのタイトルにもなっている「社会常識」です。

人は赤ちゃんとして生まれてきて現在に至るまで、様々な教育や学習を重ねてきます。その中で、社会全体としても個人としても私達は多くの間違った社会常識を鵜呑みにしてしまい、知らず知らずにうちに自分の行動が制限されています。

そのため自分の好きが分からなくなってしまったり、自分の人生の方向性を見失っている大人が社会に急増しているのです。

⑴親や会社の期待に応えなさい

「優秀な大学を卒業して、立派な大人になれ」
「大企業に就職し、車とマイホームを持ち、家庭を持ったら一人前」
「会社に入ったら会社にために貢献しなさい、それが社会人の務めだ」

一度はこんな言葉を言われたことがあるのではないでしょうか?本当にそうなのでしょうか?私はそうは思いません。

今の時代では、フリーランスや起業はどんどん一般的になってきています。会社だって大企業だけでなく、ベンチャーやスタートアップをはじめとした先進的で魅力的な会社が溢れています。

また、同性婚も認められるようになってきました。時代が進むにつれて、私達を取り巻く環境はどんどん変化し、アップデートされ続けています。

確かにかつては、社会人になったら親が期待するような一人前の大人になり、会社の期待に応えるために尽くすことが善しとされる、それが1つの社会常識でした。これは、社会人としての責務とも言われていたのではないでしょうか。

しかしそのせいで、世の中にはやりたくないことに縛られている大人が沢山生まれました。

世論調査や人材コンサルティングを手掛ける、アメリカのギャラップ社は、2017年に世界各国の企業を対象に実施した従業員のエンゲージメント(仕事への熱意度)調査を実施しました。

その結果、日本は「熱意あふれる社員」の割合が6%しかないことが判明したそうです。アメリカの32%と比べて大幅に低く、調査した139カ国中132位と最下位クラスだったと日経新聞に掲載されていました。

毎日朝起きて機械のようにルーティンをこなし、満員電車に乗って会社へ出社。仕事中は、仕事を効率的に終わらせることだけを考え、上司には逆らわない。

なるべく早く帰ることがその日の目標。そして、金曜日は同期や同僚と会社の愚痴を居酒屋で言い、週末は仕事のことを一切忘れてリフレッシュ。

でも日曜日の夜は、翌日の仕事のことを考えて憂鬱な気分に…。そんな大人が、溢れてしまっているのです。

このような惨状になってしまった要因の1つとして、誰かの期待に応えるために仕事をしたり、人生の選択をするということが当たり前だという社会の常識があるのではないでしょうか。

たった一回きりの人生は誰のためにあるのか、それはあなたのためです。誰かの期待に応えるために生きているのではなく、あなたがあなたらしい生き方をし、充実した日々を送ることこそがあなたが生まれながらにして持っている責務です。

だから今日この瞬間から、周りの顔色を見て、期待に応えるだけの人生を終わりにしましょう。あなたはあなたのままでいいし、自分のために生きていいんです。

あなたがやりたいと思う分野、ワクワクする生き方、自分だけの好きなことに夢中になりたいという衝動、そんな内側から湧いてくる直感に素直になり、アクセルを思いっきり踏んで進んでいきましょう。

⑵何事も一生懸命に取り組みなさい

一生懸命、真面目に、文句を言わず、汗水流して取り組みなさい。それが大人だ。そんなことを言われて、私達は育ってきました。

「一生懸命に取り組めないことはダメなことだ!やる気を出しなさい!」そんな社会常識が、私達の無意識には刷り込まれています。

しかし、「やる気を出す」という考え方がそもそも間違っています。世の中には書籍やセミナー等、やる気を出させるためのメソッドが山のようにあります。

手を替え品を替え、やる気を起こさせようとアプローチしてくるのですが、これでは上手くいきません。行動心理学においても人は本来、自分をネガティブにさせるコトは避け、ポジティブにしてくれるコトを求める生き物だと言われています。

分かりやすく言うと、やりたいことはやりたいし、やりたくないことはやりたくないということです。だからどんなアプローチをしても、やりたくないことに対しやる気は起きないし、起きたとしても長続きはしません。

やりたくないことに無理やりやる気を起こそうとし、続けていると最悪の場合、感情が壊れ精神が病んでしまいます。

だから今日から、やりたくないことをやっている時間を極力減らしましょう。

あなたが誰に言われなくても、強要されなくても、褒められなくても、お金がもらえなくても、やりたいと思えるようなワクワクする好きなコトに沢山時間を割いてください。

そもそもやる気とは起こさなくても、自然に起きます。あなたが好きなコトであれば、頑張る必要な一切なく、自然にやりたいと思えるからです。

だから今すぐ無理に一生懸命に何かに向き合うことの執着を手放しましょう!そして自分の好きなコトに目を向け、内側から自然に湧いてくる内発的なモチベーションをに大切に育ててあげましょう。

⑶今までの経験を活かしなさい

「あなたの培った能力が活かせる仕事を探しなさい!」
「今までやってきた経験が活かせる会社を見つけなさい!」

本当にそうでしょうか?確かに能力が活かせる方が成果は出るでしょう。しかし能力が活かせることと好きなことは必ずしも一致するとは限りません。

今までの経験が活かせる方が一貫性があって企業から採用はされやすいかもしれません。

しかし今までやってきたことは、本当にあなたが心の底からやりたかったことなのでしょうか?人は過去の延長線上に、未来を築きなさいと教えられます。

またそうすることが現代において生きていく、働いていく、キャリアを築いていく上で重要な考え方だと刷り込まれています。

しかしそのせいで人はやりたくないことを続けていくという、無限ループから抜け出すことができません。

いつまで経っても本当にやりたいことや好きなことに時間を割くことができず、やりたいと思っていたことすら忘れてしまうのです。

それだけでなく「やる時間がないから」「家族がいるから」「生活を維持するためには仕方ないから」「年を取りすぎているから」そう言って人は重い足を引きずりながら、やりたくない仕事を無理やり続けているのです。

いいですか?

大切なのは、あなたが過去に対し一貫性のある生き方をすることではなく、あなたがあなたらしく人生を謳歌し、あなたの好きが活かせる仕事に出会い、楽しく誰かに貢献する喜びを感じながら人生を歩むことです。

だから無理やり、自分の過去から未来を描くのは辞めましょう。あなたが理想のとする人生や自分、そして仕事から逆算して人生を設計していきましょう。

そして今までのキャリアや経験、能力が活かせるかどうかではなく、あなたが心からやりたいと思える選択を日々心がけましょう。

人生はあなたのためにあり、人はいつからでも何歳からでも、何者にもなることができるのですから。

おわりに

いかがでしたでしょうか?他にも沢山あるかもしれませんが、よく言われる代表例として3つの社会常識を挙げてみました。

社会常識の難しい点は、従わないと罪悪感を感じてしまうことです。罪悪感は、恐怖の感情に繋がっています。

人は無意識のうちに痛みを避けるようにプログラムされているので、社会常識に従わないことで「嫌われるのではないか?」「批判されるのではないか?」と恐怖を感じ、周囲に合わせることを選択してしまうということです。

だからこそ、勇気を持って自分が信じる道を選択しましょう!

人と違う選択ができるあなたの生き方はとてもユニークで、賞賛されるべきです。そして、あなたはあなたらしく自分の人生を謳歌し、豊かな人生を送る権利を持っているのだから。

ここまで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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